中部大学ラグビー部の学生スタッフ3名がリーグワン(division1)で活躍するリコーブラックラムズ東京のグラウンドへお邪魔させていただき、スタッフとしての学びの機会、自分の夢を実現するために必要な学び機会をいただきました。

将来の夢があるのなら、1日でも早くその道の一流に触れて最高の刺激を受け、その刺激を元に今後の学び方を考え行動していくべきだという長江監督の考えで、長江監督の古巣であるリコーブラックラムズ東京さんに特別に機会をいただきました。

このような素晴らしい機会をいただいたリコーブラックラムズ東京の皆様。ありがとうございました。

リコーブラックラムズ東京

中部大学ラグビー部 マネージャー 大場 里奈(瀬戸西/2年)のコメントです。

『リコーブラックラムズ東京さんを訪問し、栄養管理についてたくさんの学びを得ることが出来ました。ありがとうございました。
ご一緒させていただいたスポーツダイエティシャンの大滝さんの言葉で特に印象に残っているのは、「選手一人ひとり、体組成や目標が違うからこそ、それぞれの話を丁寧に聞きながら、一緒に今後の食事について考えていく」という姿勢でした。
今回の経験を今後に活かし、選手の力になれるよう頑張っていきたいです!』